うめぐみさんが育てているかぶが少しづつ大きくなっています。ひとつのカブを大きくするために周りのカブをみんなで抜いて、給食の先生がお汁に入れてくれました。「からーい」「にがーい」初めて食べるカブの葉の味。「でもたべれるよ~」と、種からお世話をしてきたカブの葉をうれしそうに食べていました。
ももぐみさんは2回目のラディッシュ収穫。給食の先生が甘酢漬けにして出してくれ、何回もおかわりする子どもいましたよ。